社員インタビュー A,T氏(ベテラン社員)

Q 出身地は?

京都府

Q 今迄の仕事で1番大変だった事、或いは感動、感心した事は?

プラント定検工事完了後に稼働した時、今までの苦労を忘れ達成感というのか感動しました。(私は火力プラントでしか経験しておりませんが・・・)
火入れを行い発電開始した際に少なからず電力を各家庭に・・・といったインフラの一部を担っているのだと・・・感慨深い気持ちになりました。

Q 仕事中で1番大事にしていること(働く上でのモットー)は?

臨機応変な対応力。

Q 自分にとって仕事(働く)とは?

大前提として生きていくため。その中で何かの役に立っている実感を得る為に働く。
役に立つという言葉には、私は沢山の意味を感じます(関わっている周りの人間にとって、家族にとって、自分の将来にとって、社会にとって)と、言う意味を、です。

Q この会社で良かったと思った時は?

この会社で良かったと思ったのは「個々の能力を評価して貰える事」やりがいがある!!

Q 仮に全く何も制約がないとしたら、今後どの様な会社にしたいですか?

【運営も、成果物にも多様性の在る企業】
「企業風土」としては、ダイバーシティ(性別、年齢、国籍)の多様な働き方、考え方を培える風土作りを、今後の企業運営の重要な事柄として捉える必要があるのではないかと思う。
「企業運営」の方向性として、昨今の「異常気象・震災(天災)」等、今までにない高い確率で発生している。これからはこの様な事象は常態化する時代なのかもしれません。
此れ等、未曾有の事態に備え「食を確保する」という意味合いで、一次産業(六次産業)・・・・など
新しい事への挑戦は簡単ではないだろうが、建設プラントエリアだけではない視点を持って会社を進化させていきたい。